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ミルボン、「MCFrame」の販売管理を2か月で導入、タイの事業を立ち上げる

公開日:2013年07月11日
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社

 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:石田壽典、以下B-EN-G)は、株式会社ミルボン(本社:大阪市都島区、代表取締役社長:佐藤龍二、以下ミルボン)がタイでの事業開始に伴い、「MCFrame CS」の販売管理を2ヵ月で導入し、稼働させたことを発表します。ミルボンは「MCFrame CS」の生産管理、原価管理、そして会計システムとして「A.S.I.A. GP」を年内に順次導入する予定です。

 ミルボンは「デザイナーが世界で活躍できるフィールドを創る」という大義のもと、事業のグローバル化を目指していています。2004年から北米、中国、韓国に現地法人を設立し、「日本発(初)のプロフェッショナルグローバルメーカー」の実現に向け事業を拡大していく中、2013年12月よりタイのラヨーンでヘアカラー・ヘアケア製品の生産を行うことになりました。同年9月の工場建屋完成前に販売管理システムを2月に稼働させ、販売体制を整えました。 同社は、販売管理、生産管理、原価管理システムとして、「MCFrame CS」、そして会計システムとして「A.S.I.A. GP」を採用しました。B-EN-Gのタイの現地法人、Toyo Business Engineering Thailand Co., Ltd が導入支援を行っています。

採用の理由は下記の通りです。

  • 1) タイで日本語/英語/タイ語を用い、専門性の高い・迅速かつ柔軟なサポートが得られる
  • 2) 「標準化された手順を有しており・短時間・低コストでの導入が可能である」というミルボンのシステム導入ポリシーに合致したアプリケーションである
  • 3) 原材料の調達と生産管理が主体になることを踏まえたアプリケーションである (MCFrame)
    取扱い製商品で150〜300品目、製造品目で150品目以上、製造品目展開で300以上のBOMを取り扱うにはMRP機能を有したアプリケーションが必要
  • 4) 原価計算機能を有している(標準原価・実際原価) (MCFrame)
  • 5) タイの会計基準、法令に準拠 (A.S.I.A.)
  • 6) 英語/日本語/タイ語の複数言語に対応し、現地スタッフへの教育面や現地で必要とされるタイ語での帳票出力が可能なアプリケーションであり、日本からのサポートも可能である

 現地にシステム担当者を置かないため、このシステム全体はクラウド上に構築されており、日本からの一元管理が可能となっています。

以上

株式会社ミルボン について

 ミルボンは業務用ヘア化粧品の専業メーカーとして出発し、"顧客第一主義"という独自の戦略のもとに発展してまいりました。昭和42年、パーマネント用ロッド(ミンクロッド)を開発し、このロッドとパーマ剤をセットにした販売をきっかけに、コールドパーマ剤メーカーとしての知名度も向上しました。さらに、昭和60 年フランス・ウジェーヌ社とヘアカラー(染毛剤)の業務提携を行い、ヘアカラー分野へも参入。そして、平成8年6月業界で初めて株式を店頭公開し、創業以来35年で業務用ヘア化粧品の総合メーカーとして、国内トップレベルの地位を確立することができたのです。
 ミルボンの詳細はhttp://www.milbon.co.jp をご覧ください。

MCFrame について

 「MCFrame」は、日本の製造業のお客様に求められるきめ細かな管理に対応し、各種機能を備える生産管理、販売管理、原価管理システムです。
 「MCFrame」の特徴は、豊富な標準機能と、コアコンピタンスにつながる各社固有の業務プロセスに、柔軟かつ効率的に追従できるフレームワーク構造です。「MCFrame」の大きな特長であるこのような高機能と柔軟性・拡張性を高く評価いただき、製造業を中心に360社を超えるお客様にご採用いただいています。多言語対応しており、ここ数年は、中国、タイを始めとするアジア各国に進出する日系企業様向けのグローバルなシステムの構築にもご採用いただいております。
 製品の詳細については、http://www.mcframe.com をご覧ください。

A.S.I.A. について

 「A.S.I.A.(エイジア)」は、日本企業の商習慣に立脚しながら、グローバルでの経営管理をサポートする日本発のグローバルERPパッケージです。世界各地で稼動する為に必要となる多言語、多通貨、多拠点機能を持ち、会計から販売、購買、在庫といった幅広い業務に対応する多彩な機能モジュールを備えています。カンパニー別やビジネスユニット別などでの業績管理にも対応し、日本本社から海外拠点の状況をリアルタイムに把握できるため、グローバルグループ経営のための強力なインフラとして活用する事が可能です。A.S.I.A.は、1996年のVer.1.0販売開始から、日本をはじめとするアジア各国のさまざまなお客様に導入され、世界20の国と地域に273法人、約3000ユーザーにご利用頂いています。
 製品の詳細な仕様については、http://www.to-be.asia をご覧ください。

☆ こちらのサービスの関連サイト → 「MCFrame CS」生産管理 A.S.I.A. GP

※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。

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    業務管理本部 広報 猪野 肇
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